千葉県大学野球春季リーグ戦 国際武道大学が逆王手
にしても…
プレーしてる側は大変でしょうけど、
本当に千葉県大学野球リーグは大混戦ですね。
最終節に入りましたが、一部に関して言えば、どこも優勝のチャンスがあり、どこも入れ替え戦に回る可能性もあるわけですからね。
この5年、全日本大学野球選手権に出場した、中央学院・国際武道・城西国際と、優勝こそ届かないものの、揃って躍進してましたもんね。
神宮を舞台にする、六大や東都のような、派手さは無いものの、レベルも(地方リーグとは言え)高いですからね。
そんな中(どんな中?)中央学院が王手を懸けた、国際武道大学との優勝決定戦。
5回までは投手戦の展開も、終わって見たら、武大が大差で勝ち、逆王手になりましたね。
度会君の劇的な一撃で神宮に導いてと…速報から応援してましたが…
【度会君…ちょっと心配ですね。その節も書きましたが、本来の力が、こんなものではないだけに…】
高校と大学では(勿論)レベルは違いますが、今春好打者度会君にしては(日曜日もでしたが)三振が多いのが…(一介のヲタのおめーが心配する事じゃない!って叱らないでください)
とは言え、こちらもその節書きましたが…
【舞台が変わればガラッと変わることも多分にありますからね】
【7日は半休取る予定ですので】
【闘志あふれる一打~ 今こそ放てよ~ 度会 度会 度会 度会】
度会君と言えば…
【2017年の夏、メイプル打線の2番3番を担った…】
【東京情報大学の滉陽君。チームの状態が上がらない中、孤軍奮闘の活躍】
今日月曜日の最終戦にになりますが…
現在、打率・打点・ホームランの三冠のトップに立ち、打率は(ほぼ)決定でしょうが、打点とホームランは1差。
他大学の他選手の結果はわかりませんが、ここまで来たからには、狙ってもらいたいですね。
三冠王を!!!
【勝利を呼び込む風になれ~ 全てを越えろ~ 水島滉陽】