新日鉄住金鹿島の凌也君に、伯和ビクトリーズの大和君

2月24日付で、紅陵OBの新戦力ならぬ新鮮力と二人の事を書きましたが、その続報として、住金とビクトリーズと公式ホームページに、こちらが載っておりました。

ご覧になられた、紅陵ファンの方もいらっしゃると思いますが…

凌也君。

【住金の春季キャンプが打ち上げた後…『新人の鈴木選手が各試合無失点で抑えるなど…』と紹介されております】

【チームのエースにバトンを渡す大事な登板。相手は社会人野球の強豪ENEOS‼2回零封は、本人も自信になったんじゃないですかね】

【昨日(3/1)も鷺宮製作所相手に無失点。オープン戦とは言え、着実に結果を残してますね】

一方の伯和ビクトリーズの大和君。

【大学生相手ながら、スタメンフル出場だったようですね】

【オープン戦ながらも、試合数の多くないビクトリーズで、フルで使ってもらえたのは、期待されてるのを伺えますよね】

【2月27日付の伯和ビクトリーズのブログより】

社会人野球の場合、スポニチ大会が終わり、都市対抗の予選前からが本当の勝負で、社会人野球で生き残るには、またプロ野球へ向けた真価が問われる？と聞いた事がありますが、ソレでも、こうして元気に試合に出てる情報を見ると(何でもかんでもかも知れませんが)やはり(単純ですが)素直に嬉しいですし、一層頑張ってもらいたいなぁ～と。




にしても今朝(3/2)の日刊スポーツをはじめとする、各スポーツ紙…

WBC直前とは言え、プロ野球のオープン戦は一試合。もう少し取り上げてくれてもいいんじゃな～い…と。

実際は無理なんですけど、こうして思うと『北海道新聞』や『日刊スポーツ北海道版』は読みたいなぁ～と。