千葉高校野球ドキュメント100

火曜日にZOZOへ、紅陵ヲタ仲間と貴将の応援にならなく、ただのプロ野球観戦に行った際に…『今、千葉日報でこんな企画をやってまして、凄く面白いんですよ』と教えてもらったのが、上記タイトル。

100回大会を記念して、県内の名将と呼ばれる(呼ばれた)監督の特集を組んでるらしく、その3回目が小枝先生だったようで、どうしても読んでみたく、無理を言って記事を送ってもらいました(どうもありがとう!!!!!!!)

いくつかは(紅陵ヲタとして)見聞きした内容もありましたが、ここにアクセスしてくださった、リリさんをはじめとする、紅陵ファンの方にも読んで頂きたく…

【スマホでご覧の場合、拡大して見てください】

主な内容としては…
92年の夏…
4人の投手の育成…
74回大会準々決勝池田戦…
その池田戦での立川と…
91年主戦投手だった小沢さん…

【私なんかが言うのもおこがましいですが、小枝先生の話は本当に面白いですね!!!!!!!本でも出してもらいたいです】

私は一通り(と言うより何度も読み返した)見て、チラッとの数行ながら、小沢さんの話は、そうだったのかぁ～と。

私が初めてマリンに紅陵の応援に行ったのは、当時は開場2年目で、春も終盤は使ってた、91年春県の準決勝でした。そうです!!!!!!!恒太君・泰人君のお父さんになる、樫森さんの代でした。そう言った意味もあり、小沢さんの話は妙に懐かしく、あの頃を思い出しました。

【懐かしの1991年夏の準々決勝より】

【こちらも小沢さん】

【まさに芸術的フォームのサブマリンでしたね】