27期生思い出の試合1

平成18年7月20日(木)曇り・袖ヶ浦市営球場
八千代130 000 000 0  4
紅 陵000 200 200 1  5

個人的に木曜は仕事で遠方?へ出てて
どうしても試合を見たくて、仕事を昼前に
終わらせ、遠路100km以上車を飛ばして
向かったのが、懐かしいです・・・

さてこの試合。先発は二年生の吉川君。
立ち上がりから、制球が定まらず、
カウントを取りに行くと痛打!
ただ、終わったからではありませんが、
正直前半で4点は助かった。
八千代の右ピッチャーも凄く良くて、バックの
守りも良かったですが、失礼ながら
きっかけさえ、流れさえ掴めば行けるだろうと・・・
思って見てました。先ずは4回裏ノーアウト満塁で、
代打大前君の犠飛で、流れを呼び込み、
吉川君から代わった三年生の秋葉君、次の永棟君、
安定してました(この大会の秋葉君は本当に投手では
一番良い流れを呼び込む仕事をしてました)
本来試合の思い出ですから、詳しく内容を書きたいのですが、
かなり興奮してみてたので、あまり良く覚えてないのが
本音です。まぁこの試合の逆転が、その後の後半戦
流経・銚子商・市立稲毛への流れを呼び込むターニング
ポイントになったかと・・・


tel0438372511さん。
いつもコメントありがとうございます。
本当に『あっ!』と言う間ですよね(笑)
確かに時が経つと、たくましさは増しますね。
特に、三年生の春から夏にかけての
最後の成長は感度すらしてしまいます。
全国一の激戦区も8日ですか・・・
春は、例年かぶりますね。
一応公式戦も本心は行きたいのですが・・・