今日(昨日)の日刊スポーツ

大きく紙面を割かれてる記事ではありませんが、今年24歳と36歳になります、申年の年男、貴之世代と羽鳥さん並木さん世代の事が載ってました。

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その記事のメインは、24歳になる加藤貴之世代。内容的には世代筆頭の山田哲人のインタビューになってますが、コレから球界を担う年頃になるんですね。12球団55選手も居ました。

お約束で恐縮ですが、常日頃強引にを含め「紅陵、紅陵、また紅陵」と紅陵と言う文字から書いてる事が殆どのせいか、改めて貴之年男になるんだぁ~と。

でも、貴之世代は92年生まれですからね‼

紅陵ファンにとって忘れられない一年です…92年は。(今年も忘れられない一年になると願ってますが)

ちなみに12球団55選手。パッと見で一軍の試合に出てる選手は…

スワローズ→杉浦・山田哲人
ジャイアンツ→宮国・戸根
カープ→中崎
ベイスターズ→山崎
ロッテ→中村
オリックス→山崎
楽天→福田
以上が目についた中、ファイターズ…豪華でした。貴之は言うまでもありませんが、有原に西川に谷口。谷口は控えながらも、全員一軍の主力級にして、紅陵に広陵智弁和歌山に名電…出身校も見事に甲子園決勝進出経験校。

ファイターズの申年は本当に豪華ですね。

その55選手ですが、貴之が紅陵時代に対戦経験があるのは…

タイガースの一二三、ソフトバンクの斐紹、楽天の福田でしょうか。

打の山田哲人、投の加藤貴之…こう評されるように、頑張ってください。


余談ですが、マスコミが○○世代と標記する走りとなった、羽鳥さん並木さん世代…延べ20人になってました。甲子園の歴史を振り返るさいには、外せない年代でしたが、数日の上では少なくなったんですね~…