98回の夏こそは…

昨夜書きました、ウォーリーを探せならぬ、貴之を見つけた‼ですが、今夜のすぽるとでも(時間にして約2秒位?)貴之、大谷の後にしっかり写ってましたね(アリゾナのキャンプ地に着いて、グランドを観てる場面)

そんな細かい所を…なんですが、やはり嬉しかったです。あっ‼貴之写った‼と(笑)

まぁ、以前も書きましたが、貴将にしても、貴之にしても、プロに入るまでのサクセスを考えると、番組的には画になりますので、チラッと写るのも嬉しいですが、それこそキャンプで、紅白戦でアピールして、亀梨君から取材を受けるように頑張って頂きたいです(結果さえ出せば、独立リーグの快足王で球児も絶賛‼ 社会人に野手入部も投手に転向と、マスコミにウケる材料は揃ってますからね)

二人が居なくても野球好きには、キャンプが始まると、各局のNEWSで野球を多く取り上げてくれるので(特に報道ステーションすぽると)嬉しく楽しみですが、今年は二人居ますからね‼ 紅陵ファンとしては、楽しみ倍増です。


話は変わり、年明け、他県の他校のファンの方から教えて頂き、日刊スポーツ発行の「アマチュア野球2016ドラフト先取り」号を購入しました。

実は、コレを教えて頂く前に、ベースボールマガジン社が年末に出した、同系の物も立ち読みしたのですが、大学紅陵四銃士(上武大・稜也君 国士舘・森田君 情報大・大和君 武大・結縄君)が載ってなかったので、敢えて買わなかったのですが…

マチュア野球の方は…(ご覧になった方も多いでしょうが)

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稜也君、総合評価Cながらも、書かれてる内容は悪くなく思えます(当然、紅陵ファンのエゴ満載の感想です)

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結縄君、写真の掲載はありませんが、短評として【インパクトの強さが持ち味。差し込まれても強く引っ張れる】こう書かれてました。

私は、ご存知超絶ミーハー故に、マスコミに毒されやすく、悪い事さえ書かれなければ、気分爽快なんですが、二人は少なからず(プロ野球に進める)チャンスはあるわけですので、次にこの類いが発売される際は、更に評価が高まるように、そして森田君、大和君もペガサスの南君も続くように(無論小峰君もまだチャンスはありますし、田畑君や寺下君も頑張れ‼と)

しかし(紅陵ファンのエゴ炸裂しますが)大和君は正直評されると思ってました。まぁまだ年明けの段階ですし、シーズンは始まってませんが、昨年(千葉の地方リーグとは言え)ジャイアンツのドラ4が(ケガや状態もありましたが)居る中、春秋と連続ベストナイン獲得して、私自身、リーグ戦とハマスタの秋関を観て(ど素人目線ですが)キャッチング、リード、バッティング…悪くなく見えたんですけどね~…


でも、現役のオフシーズンに、こうして小さな記事ながらも、喜びを与えてもらえるのは、本当にファン冥利に尽きます。この3年、佳祐君に小峰君に貴之と、ドラフト関連の本は、購入して何度も何度も読み返す程楽しんでましたが、今年もOBがそれぞれ力をつけて、楽しさを継続させてもらい、有り難い限りです。