メイプル打線、四国の安打製造機から、幕張の安打製造機へ‼ 頑張れ千葉ロッテマリーンズ121大木貴将
待ち合わせは「青山のマヒマヒ」で。てなぐらい東京暇人ですので、こちらへ出向いて来ました。
【千葉ロッテ・ロッテ浦和球場】
実は西武第二球場の、国士舘大学ー埼玉西武のファームの試合と迷いに迷ったのですが、貴将と森田君と樫森君とと考えたら、森田君は12年、樫森君は昨夏、貴将は1月3日に見てるとは言え、プレーする姿は、一番貴将が遠ざかってますので、むさうらにしました。
3月に入りオープン戦も、各地で増え、首都圏開催ですが、ファームだからそんなに混まないかなぁ~と思いながらも、かなり早く向かったのですが…
コレもドラ1効果か?(勿論、育成枠ドラフト1位です)超~満員の満員御礼状態でした。
【お馴染みガラケー撮影で見辛いですが、スワローズの一塁側も満員です。※ファーストは貴将】
平日の試合なので、いくらドラ1の集客力と言っても、来てるのは、むさうらの主のおじさん(おじいさん)が殆どかと思いきや、さすがに小中学生は居ませんでしたが、高校生、大学生、20代30代の年代が過半数だったのは、本当に驚きました。
マスコミが、何かあると「野球人気、あ~でもない、こ~でもない」と言ってますが、オーバーな表現ではなく、空気が薄く感じるほど、三塁側等立ち見続出で、その列が二重にも三重にもなってたんですよ~(更に驚く事に、ファームの試合は真の野球好きが観に行く?と言われてるとか?言われてないとか?ですが、女性もかなり居ましたが、注目の2番ショートが打席に立っても、思ってた以上に「ワー!キャー!」の声は上がりませんでした(守備でいいプレーをした際は別でしたが))
それでも私は座れなかったものの、そこそこいいポジションの立ち見位置を取れたので、試合時間約2時間30分でしたが、苦痛なく観ることが出来ました(疲れたけど)
前置きは長くなりましたが、スタメン発表の際「5番セカンド大嶺翔太~」とアナウンスされたので、うゎ~貴将ベンチかぁ~と思ったら…
「9番ファースト大木~背番号121」
貴将スタメンでした。
【試合開始直前の貴将】
貴将は最後までフル出場して…
一打席目→ワンアウトランナー無しからセカンドゴロ(対館山・当たりはかなり痛烈でしたが、正面)
二打席目→ワンアウト一二塁からショートゴロ(対田川・併殺崩れで一塁に残り、打者二番の平沢の時、抜群のスタートを切るも、平沢が打って出てセンターフライ。貴将盗塁成らず)
三打席目→ワンアウト二三塁からサードライナーで併殺(対田川・当たりは完璧でしたが、奥村の好捕に拒まれました)
四打席目→ワンアウトランナー無しからピッチャーゴロ(対田川・ノーボール/ツーストライクからフルカンまで粘りましたが)
守備面では不馴れなファーストを難なくこなしてました。ただ、バントやゴロ等の処理はなく、送球を受けるだけでしたが、7回からセカンドに回り、ここでは西浦のハーフ気味のライナーを好捕してました。
結果的には4タコでしたが、2回の館山(スワローズのエース館山です)からのセカンドゴロと7回のサードライナーは、あと少しズレてればヒットになってるような球足の速さがあり、近年独立リーグのレベルが上がってるとは言え、打つ方は苦労するかなぁ~と思ってましたが、そこはメイプル打線の安打製造機ですね。試合にさえ出れば、今後充分ヒットを量産出来そうです。
【アップする貴将】
【アップからベンチに戻る貴将】
その節も書きましたが、夏の甲子園やプロ野球の観戦は、紅陵の応援と違い、肩肘張らずリラックスもリラックスして観てるのですが、久々に貴将(2009年夏のQVC最終日の最終回以来でしたからね~)を観たせいか、緊張に緊張してたのか、試合が終わった後グッタリしてしまい(アホですね~(笑))空いたスタンドで春風に当たってから帰りました。
【ロッテ浦和球場の三塁側スタンド・約6列位連なってたと思いますが、試合前から人っこ一人の空きもありませんでした】
【ロッテ二軍の3月のスケジュールです】ロッテ浦和球場は、ご存知の方も多いと思いますが、JR武蔵浦和駅から徒歩10分以内(超絶肥満体の私は20分ちょい掛かっちゃいましたけど(笑))車の場合でも、近くに大きなタイムズがございます。
今日は教育リーグでしたが、イースタンの公式戦でも、入場無料なので、野球好きならお得感はあると思いますので、貴将の応援を含めオススメです(ニコチンコーナーもあり、トイレも小さいながらキレイです)
最後に(やはり貴将は紅陵魂を忘れてない!!!!!!!と)8回表は7回の打席で併殺で倒れたので別でしたが、ロッテは三塁側が自ベンチなのですが、毎イニング守備に着く際、貴将は常に一番最初に守備位置に着いてました(稲葉ばり)
【ここのみスワローズファンとして。館山が先発して、浩康や武内や上田と言った一軍メンバーを観れて、貴将の頑張ってる姿は言うまでもなく、スワローズファンとしても楽しめました】
更に更に余談ですが、試合終了後、スタンドで春風に当たってから、貴将出て来ないかなぁ~と少し出待ちをしたのですが(サインや撮影狙いを含め、出待ちの数もハンパなく多かったです)私の見間違えがなければ、佐藤君のお父さん(幸彦)を見ました(ロッテの球団職員としてです)
【千葉ロッテ・ロッテ浦和球場】
実は西武第二球場の、国士舘大学ー埼玉西武のファームの試合と迷いに迷ったのですが、貴将と森田君と樫森君とと考えたら、森田君は12年、樫森君は昨夏、貴将は1月3日に見てるとは言え、プレーする姿は、一番貴将が遠ざかってますので、むさうらにしました。
3月に入りオープン戦も、各地で増え、首都圏開催ですが、ファームだからそんなに混まないかなぁ~と思いながらも、かなり早く向かったのですが…
コレもドラ1効果か?(勿論、育成枠ドラフト1位です)超~満員の満員御礼状態でした。
【お馴染みガラケー撮影で見辛いですが、スワローズの一塁側も満員です。※ファーストは貴将】
平日の試合なので、いくらドラ1の集客力と言っても、来てるのは、むさうらの主のおじさん(おじいさん)が殆どかと思いきや、さすがに小中学生は居ませんでしたが、高校生、大学生、20代30代の年代が過半数だったのは、本当に驚きました。
マスコミが、何かあると「野球人気、あ~でもない、こ~でもない」と言ってますが、オーバーな表現ではなく、空気が薄く感じるほど、三塁側等立ち見続出で、その列が二重にも三重にもなってたんですよ~(更に驚く事に、ファームの試合は真の野球好きが観に行く?と言われてるとか?言われてないとか?ですが、女性もかなり居ましたが、注目の2番ショートが打席に立っても、思ってた以上に「ワー!キャー!」の声は上がりませんでした(守備でいいプレーをした際は別でしたが))
それでも私は座れなかったものの、そこそこいいポジションの立ち見位置を取れたので、試合時間約2時間30分でしたが、苦痛なく観ることが出来ました(疲れたけど)
前置きは長くなりましたが、スタメン発表の際「5番セカンド大嶺翔太~」とアナウンスされたので、うゎ~貴将ベンチかぁ~と思ったら…
「9番ファースト大木~背番号121」
貴将スタメンでした。
【試合開始直前の貴将】
貴将は最後までフル出場して…
一打席目→ワンアウトランナー無しからセカンドゴロ(対館山・当たりはかなり痛烈でしたが、正面)
二打席目→ワンアウト一二塁からショートゴロ(対田川・併殺崩れで一塁に残り、打者二番の平沢の時、抜群のスタートを切るも、平沢が打って出てセンターフライ。貴将盗塁成らず)
三打席目→ワンアウト二三塁からサードライナーで併殺(対田川・当たりは完璧でしたが、奥村の好捕に拒まれました)
四打席目→ワンアウトランナー無しからピッチャーゴロ(対田川・ノーボール/ツーストライクからフルカンまで粘りましたが)
守備面では不馴れなファーストを難なくこなしてました。ただ、バントやゴロ等の処理はなく、送球を受けるだけでしたが、7回からセカンドに回り、ここでは西浦のハーフ気味のライナーを好捕してました。
結果的には4タコでしたが、2回の館山(スワローズのエース館山です)からのセカンドゴロと7回のサードライナーは、あと少しズレてればヒットになってるような球足の速さがあり、近年独立リーグのレベルが上がってるとは言え、打つ方は苦労するかなぁ~と思ってましたが、そこはメイプル打線の安打製造機ですね。試合にさえ出れば、今後充分ヒットを量産出来そうです。
【アップする貴将】
【アップからベンチに戻る貴将】
その節も書きましたが、夏の甲子園やプロ野球の観戦は、紅陵の応援と違い、肩肘張らずリラックスもリラックスして観てるのですが、久々に貴将(2009年夏のQVC最終日の最終回以来でしたからね~)を観たせいか、緊張に緊張してたのか、試合が終わった後グッタリしてしまい(アホですね~(笑))空いたスタンドで春風に当たってから帰りました。
【ロッテ浦和球場の三塁側スタンド・約6列位連なってたと思いますが、試合前から人っこ一人の空きもありませんでした】
【ロッテ二軍の3月のスケジュールです】ロッテ浦和球場は、ご存知の方も多いと思いますが、JR武蔵浦和駅から徒歩10分以内(超絶肥満体の私は20分ちょい掛かっちゃいましたけど(笑))車の場合でも、近くに大きなタイムズがございます。
今日は教育リーグでしたが、イースタンの公式戦でも、入場無料なので、野球好きならお得感はあると思いますので、貴将の応援を含めオススメです(ニコチンコーナーもあり、トイレも小さいながらキレイです)
最後に(やはり貴将は紅陵魂を忘れてない!!!!!!!と)8回表は7回の打席で併殺で倒れたので別でしたが、ロッテは三塁側が自ベンチなのですが、毎イニング守備に着く際、貴将は常に一番最初に守備位置に着いてました(稲葉ばり)
【ここのみスワローズファンとして。館山が先発して、浩康や武内や上田と言った一軍メンバーを観れて、貴将の頑張ってる姿は言うまでもなく、スワローズファンとしても楽しめました】
更に更に余談ですが、試合終了後、スタンドで春風に当たってから、貴将出て来ないかなぁ~と少し出待ちをしたのですが(サインや撮影狙いを含め、出待ちの数もハンパなく多かったです)私の見間違えがなければ、佐藤君のお父さん(幸彦)を見ました(ロッテの球団職員としてです)