来年こそは、17年ぶり6度目の甲子園出場を目指して… がんばれ!!拓大紅陵野球部☆

アクセスしてくださった皆様。ご無沙汰しております(と言っても、誰も待ってないでしょうけど(笑))

あと47時間前後で2018年も終わりますが、今年一年『んなもん、お前が書かんでも、ネットNEWSで見たわ(怒)』てな内容をご覧くださりどうもありがとうございました。

2017年に、秋14年ぶりの優勝を果たし、名門拓大紅陵の復活の狼煙を上げながら、翌年の今年は春8強、夏8強、伊場君の代に代わった、秋初戦敗退とまたまた武庫川の向こう側へは届きませんでした。

本音を言えば(負けた試合でも)『勝てたよなぁ~』と感じる戦いがあったのも(私自身の中では)思うところもありましたが、毎年の事ながら、来年こそは『勝てたよなぁ~』から『勝ったぞーーーーーーー!!!!!!』に変わる事を願っております。

この冬は例年以上の極寒が予想されます。以前も書きましたが、全国の九割九部九厘の学校は、その極寒に耐えて、春を、そして夏を待たねばなりません。

拓大紅陵は、ハッピーな冬ではなく、当然極寒の冬。先の見えにくい中での冬は、想像以上に長くて寒くて厳しいでしょうけど、この冬の過ごし方次第で、実りの春、歓喜の夏になると(一介のヲタながら)考えております。

私自身(好きだからの思いがありますが)拓大紅陵野球部は、千葉では一握りしかない、夏のZOZOの最終日にマウンド上で歓喜の輪を作れる資格のある学校だと(心底(真底))思っております。

言葉にするほど、簡単ではないのは、兆も承知の上ですが、秘めた力は自分じゃわからないとも言いますし、夢を大きく持とう!!そうさとびきりでかくとも言いますし、後ろ向くな武庫川の向こう側だけ向いて行けよ!!とも言います。

私は(顔と頭と性格同様)あきらめと往生際も悪いです。来年こそは、戦前の評価を覆す、名門拓大紅陵ここにあり!!の活躍を願って(信じて)2018年お別れさせて頂きます。

アクセスしてくださった皆様、コメントを寄せてくださった皆様、一年間どうもありがとうございました。

拓大紅陵野球部に携わる、全ての皆様の無病息災を願い、来年…『また逢いましょう』


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【懐かしの2017年秋の準決勝。快志君のサヨナラの一撃より(冗談抜きで、この場面だけでも10000回は視た)】

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【懐かしの2017年秋の準決勝。北野君歓喜のホームイン】

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【懐かしの2017年秋の準決勝。サヨナラの瞬間より。何度視ても泣けます。来夏は、コレ以上の号泣を(願)】

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阪神甲子園球場拓大紅陵を…きっと帰ってくるんだと…六甲山より手を振って待っています】

2019年も…
好きすぎて好きすぎて好きすぎて~
もうヲタは紅陵以外見えてな~い…
で、勝手に応援させて頂きます。

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【行きましょう!!夏は甲子園へ!!】