紅陵の四番は君だ!!メイプル打線の総大将 倉田佳幸

雄大君・氏家君・熱田君・片岡君・畠山君・濱谷君
ここ最近の四番と比べると、世間的?知名度
若干落ちるかもしれませんが、右の長距離砲・倉田君は
現段階での安定度は低くはありません。

雄大君にしても氏家君にしても、下級生の頃から
ベンチ入りして、経験を積んできましたが
倉田君は、新チーム結成後ベンチ入り・即四番。
期待の大きさが伺えます。

やや、オープンのスタンスから
私が見てる中では、長いのは飛ばしてませんが
野手の間を抜ける打球は魅力を感じます。

公式戦での経験は浅いですが、
海上中の頃から、その素質は高く評価されてたようです。
思えば、幸彦(元ロッテ)ジャンボ鈴木(96年センバツ出場時の四番で
西濃運輸)も軟式上がり。

この冬、鍛えに鍛え
春・夏、紅陵の大きな夢を乗せて
大きな一発を期待しています。