水曜日の日刊スポーツ
【火曜日の朝、ニッポン放送のNEWSで知りましたが…】
失礼ながら(お年を考えると)驚きはしなかったかのですが、ちょっと前まで、TBSのS☆1に出てて、ボヤキ解説してましたし、プレミア12で侍ジャパンが優勝して…『稲葉良かったね。おめでとう。オリンピックも楽しみにしてるよ』的なことも言ってましたし、ショーアップナイターのゲスト解説も不定期ながらこなしてたので、小枝監督の時同様に凄く不思議な気持ちでした。
【日刊スポーツ…かなり紙面を割いてました】
私は、紅陵ヲタと同時にスワローズファンでもありますので、90年代は(本当に)楽しませてもらいました。日本シリーズもチケットが取れた95年97年と応援に行かせてもらい、もちろん飯田哲也が現役バリバリのレギュラーだったこともありますが、野村克也監督時代のスワローズは、一番多く神宮へ通ったよな~と。
その飯田哲也も…
【デイリースポーツより】
【続・デイリースポーツより】
【サンスポより】
小枝監督、澤村先生の先輩にあたる関根潤三監督時代に入団して、89年に一軍デビューを果たしましたが、実質レギュラー(クラス)として、試合に出るようになったのは、野村監督初年度の1990年からですもんね…
【飯田哲也は、紅陵、スワローズといい指導者と巡り会えましたね】
にしても(不躾で失礼かも知れませんが)星野仙一さんや金田正一さんと比べ、新聞・NEWS・ワイドショー他、紙面を含めた報道量がノムさんが圧倒的に多く感じました。
野村監督、安らかにお休みください。