紅陵の♪ブラバンは宇宙一☆12

イヤー、我ながらしつこいです。
もう、ネタに困ってるのが?バレバレな位?
同じ題材で、無駄に引っ張ってますが(笑)
先日、オタク色満載の?オリジナルスクラップから、
こんな記事を見つけましたので、この題材の
締めに?紹介させて頂きます。

吹田正人教諭
=応援曲を作曲
拓大紅陵野球部には、オリジナルの野球応援曲が
約20曲ある。吹奏楽部顧問の吹田正人教諭が
すべて作曲したもので、県内外の野球部の応援にも
取り入れられてるほどだ。かつて野球少年だった
吹田教諭は高校では入学と同時に、応援で野球部に
協力しようと吹奏楽部に所属した。
紅陵の教師となって間もないころ、小枝守監督と
「聞いたらすぐに紅陵と分かる応援曲を作れないか」
と話したのをきっかけに、応援曲作りに取りかかった。
「スタンドが盛り上がり、選手の気持ちを高め、
相手に心理的プレッシャーを与える曲」。
鼻歌でメロディーを考えるうちに、「チャンス紅陵」
という曲が誕生、3回目の甲子園出場となった86年の
センバツ大会で演奏された。
吹田教諭は「応援はみんなの心が一つになれるもの。
分かり安い曲を作ってきた」と話す。毎年作るので、
野球部員が「今年はどんな応援曲ですか」と
尋ねてくる。曲を覚えられるよう、92年と02年には
拓大紅陵応援曲集」というCDを作った。吹奏楽部の
演奏と野球部の応援団の掛け声が録音されており、
OBや保護者の中にはこのCDを聴きながら球場に
駆けつける人もいるそうだ。


ちなみに、夏はともかく春秋の県大会のスタンドで、
吹田先生は良く見かけます(笑)
単なるファンの私も、今年の新曲はどんなんだろうと
毎年楽しみにしております(笑)



すずかさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
秋に成田見ましたか...さすがです!!
私は、紅陵の試合の前後に出場していたら
見ていますが、それ以外は...(苦笑)
私も、キレイ事ではなく、本音を言えば
どう見ても紅陵の方が絶対的に力は上だと思います。
(イヤ、思いたいです)
ただ、すずかさんと同意見で、
戦績しか見ていませんが、成田の秋県・秋関の
勝負強い戦いぶりは、素直に評価できると思います。
一試合のまぐれや運はあっても、それでは
あの面子相手には勝てませんからね~。
センバツ前の評価は、関東大会優勝校にしては?
微妙のようですが、トーナメントは勝てば良し!!
ですからね。甲子園での、戦いぶりを注目したいと
思います。特に唐川君が見たいです。(成田に関しては、また別の機会に書こうと
思ってます)
と言っても、成田がセンバツに行ってる間に、
紅陵は紅陵で、春関・選手権に向けて
相当な力を発揮してくれると信じてますので、
春・夏は頂きましょう!!