例えば…66回選手権優勝投手・石田文樹(後に横浜) 例えば…71回選手権準優勝投手・大越基(後にダイエー)共に早稲田大学

例えば・・・
強引に最近で言えば(あまり最近ではありませんが)


城石憲之(青山学院→今、東京ヤクルト)

藤本敦士(亜細亜大学→今、阪神)

野間口貴彦(創価大学→今、ジャイアン
※しつこいですが、サンフランシスコでも、
ロッテでも、勿論麻生でもなく、大手新聞社が
親会社のジャイアンツです)


まぁ、思い出してみる限り、こう言った例も
ある事はある訳でして、完全にプロの道が
絶たれる!とも言い切れませんよね。

ただ、幼稚園の頃から今に至り、
硬球ボール一筋で、白球を追い、多分最終的には、
プロの舞台に立つことを夢見てきたと
思うので、相当の覚悟の上での決断
だったのでは・・・

何度も書いてますが、熱心には応援してますが、
私は『たかが一介のファン』
これ以上は・・・

でも、何があっても・・・
軽々しく言うのも失礼かも知れませんが、
野球だけは続けてもらいたいと、
ただただ願うだけです。

少なくとも私は、
この3年間、素晴らしい夢を見させて頂きました。
これは紛れも無い事実でして・・・

かつて、佐倉高校出身の超大物プロ野球界の
OBがこんな事を言ってたのですが、
「自分は30年に一人の逸材」
PL学園出身の番長は20年に一人の逸材」
星稜高校出身のゴジラは10年に一人の逸材」

ファンの思い込み・ファンのおバカ炸裂200%
かも知れませんが・・・
私は・・・
『50年に一人の逸材』
と今でも勝手に思ってます。


tel0438372511さん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
言いたい事ならどれくらい、
あるか分からなく溢れてますが、
5年後か何年後かは分かりませんが、
「今となっては、あの時は」
になればと、これまた願いたいです。