01年秋・03年春・06年春・07年夏・そして・・・09年春

↑これ全部行きました。


と言った訳で短かった春が終わりました。
こう見えても、仕事が地味に忙しく(と言っても大した仕事ではありません。
学歴無用ですし)
ブロックの姉崎戦・初戦の匝瑳戦も行ってました。

しかし残念です。負ければ残念なのは当然なのですが・・・
う~ん・・・あくまで私見なのですが、
完全に負け惜しみかも知れませんが、
『強い!!』って感じは受けませんでした。

ただ、見に来れなかった仲間にも伝えたのですが、
『上手い!!』って感じは受けました。
何がどうとは説明しにくいのですが、
とにかく野球が、ゲーム運びが、野球の勝ち方が、
相手の嫌がるプレーが、
見てて随所に上手さを感じました。

それこそ・・・
これって勝ってた頃の紅陵の野球に近い!
勝手にですが、こう感じました。

思いたくはないですが、
野村克也が『負けに不思議な負けはなし』と言うように、
これが現在の実力と取られても仕方がないですね。
高校野球とは言え、勝ち負けの出る勝負事ですから。


でも、幸か不幸か三年生にとって、あと一度残された
チャンスがあります。
生かすも殺すもですが、勿論生かす事を信じて
応援していきます(私には、これしか出来ないので)


START~一歩を踏み出そう~
「今、紅陵は停滞感が漂ってます。
変えられるのは、自分の勇気。
小さな一歩でいいから、
踏み出す勇気を見せてもらいたい。」



頑張れ紅陵