読売ジャイアンツ木村拓也内野守備走塁コーチ
驚きました！！！！！！！
とくかく驚きました！！！！！！
凄く驚きました！！！！！！！
私は(読売ファンの皆さんごめんなさい)
名の付くチームが嫌いで、私にとっては不愉快なチーム
なのですが、何故か？古くは山本雅夫(右の代打の切り札)
中では、気になる選手でした。
(まぁ～みんな、ザ・ジャイアンツと言う雰囲気が無かったせいか)
それが今回の悲劇(悲劇と言って良いのか・・・)
事実上、広島と言うか、ブラウン監督から追い出される
形で読売に来ましたが、はたして当時のカープでお払い箱(失礼な
言い方ですが)になりながら、天下の読売で通用するのかと
思ってましたが、実に地味ながら派手な働きをしてましたよね！!
制限があるので、ブルペンキャッチャーもしてたようですし)
特に一昨年など、セカンドのポジションを取り、原監督や、
伊原ヘッドも、その存在に一目置いてたようです。
確か、ヒーローインタビューで「ジャイアンツは主力選手が、
いなくても勝てるチームなんです」と言ってた事を思い出しましたが・・・
また一昨年といえば、阿部・鶴岡・加藤が怪我や代打で、
いなくなり、キャッチャーとしては日本ハム時代以来、
マスクを被ったのも記憶に新しいです！！
そして今年から心機一転内野守備走塁コーチに就任して、
第二のキムタクを育てるさなか・・・
本当に残念ですし、本当に若すぎます。
年齢的にも人事とは思えないので余計に・・・
強引に紅陵と結びつけると、紅陵歴代最強チームと、
ヲタの間では言われている、８０回の選手権では、
キムタクも宮崎南高で、一年生ながらベンチに入ってましたよね。
同じ土を踏んだ選手が・・・(あの当時はベンチ入り１５人だった為、
一年生で１５人に入るのは、公立高校とは言え、稀だったと思います)
何だかしつこいですが、今でも信じられません。
木村拓也さん、一介の野球ファンとして、
安らかにお休みになってください。
３７年間お疲れ様でした。
