習志野・・・強いですね!!!!!!!

甲子園に直結しないとは言え、
かなりの強さを見せ付けられましたね・・・
(見てないけど)
 
試合を見てないので、詳細は分りかねるものの、
塾高に勝って、
東海大甲府に勝って、
三高に勝って、
甲府工業にも勝つ・・・
それぞれ超が付く甲子園の常連校ですね・・・
 
この4校相手に勝つとは、正直想像以上に
手強くなりましたね・・・
 
今の段階で、
習志野勝つとか、
習志野を破るとか言うと、
頭の中身を疑われてしまうぐらい差が出来てしまった
感も否めないですが、
幸いな事に、夏本番まで2ヶ月あります!!!!!!!
 
高校生のやる事ですから、
ちょっとしたきっかけや、ほんの数ヶ月で、
チームが激変する事もZEROでは無いと(勝手に)思ってます。
 
ましてや、昨年、一昨年と、
圧倒的?不利な立場で挑みながらも、
それなりのゲームは出来てますし。
 
何度か書いてますが・・・
『狙われる物より、狙う物の方が強い』と・・・
 
にしても三高にコールドとは・・・
私は、習志野と言うと、豪打と言うよりは、
少ない点数を、投手力と堅守で勝ち抜くイメージがあったのですが、
春関の猛打は、対戦相手が相手なだけに、
相当脅威ですね・・・
 
 
 
 
 
攻めろ紅陵さん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
 
小坂部君、本当にいい選手でしたね!!!
何と言いますか、小坂部打ってくれ~と言うより
「小坂部~塁に出てくれ~」
そう願うと必ず出塁してくれてた記憶があります。
※05年夏の日大一戦最終回
※06年夏の流経柏戦コールドを決めた、大前君ショートゴロエラーの
あとのセーフティー
※06年夏の経済戦最終回ワンアウトランナー無しから等・・・
いくつもの思い出が浮かびます。
個人的には、高田君より塩川君が、小坂部君・大木君に
近づけたら、夏は一層面白いと思ってます。
 
高田君は、06年主将の松丸君のように、
チャンスに強く、短打でも、ランナーを進めるバッティング
に期待しています。
 
中田恭平(恭兵?)君は、練習や紅白戦で見ましたが、
あの脚力はお兄さんの守君にひけを取らない速さだと
思いますし、魅力を感じてました。
打った後の一歩目なんか、本当に速いと思いました。
秒速では、塩川君かも知れませんが、
07年の佐々木君のような、ピンチランナーとしても
充分ありかと思ってますが・・・(まぁ走塁は足の速さ
だけではないですが・・・)