駆けあがれ!!!秋のテッペン

昨日?正確には今日、
貧乏列車にて甲子園より戻りました。
 
毎年毎年懲りずに?
「いつか紅陵が甲子園に戻るだろう」「いつか紅陵は甲子園に戻るだろう」・・・
この想いを忘れずに、これまた毎年魂だけは甲子園に置いてきてます。
 
しかし、今更言うまでもないのですが、プレーヤーではありませんが、
ただの野球好き、高校野球好きにとっても、本当に甲子園は最高の所です。
紅陵が出場してなくても、それ相当の感動と興奮が毎年襲ってきますが、
これ・・・紅陵が聖地に戻り、その場に自分もいたら、いったいどうなってしまうのかとも
考えてたりしております(毎年行くたびに)
 
ただ・・・感動と同時に行けば行ったらで、悔しさが倍増して蘇るのも事実です。
(お約束女々しくてすいませんが)
特に今年は観戦してた、熊本代表や秋田代表がパッと見だと、
ユニが似てない事もない事を思うと・・・
 
言う事でめちゃくちゃで恐縮ですが、紅陵野球部の魅力は甲子園だけではないのは
理解してるつもりですが、実際聖地に行くと・・・
やはり「もう一度甲子園で拓大紅陵を」見たくなります。
応援したくなります。
 
 
余談ですが、今、甲子園球場の16番ゲート入口付近で、
高校野球歴史館なる?イベントをやっていて、
普段はこの類には行かないのですが、
もしやと言う事で覗いてきました。
過去の甲子園を飾る名勝負や好勝負の関連物を含め
展示されてまして、紅陵絡みだと・・・
86年センバツの新湊戦の記事と・・・
甲子園に出場した強豪校なる欄に帽子が展示されてました。
 
 
 
話は変わり、いよいよ明日新チーム始動ですね!
私自身は、先月の14日以降一度も紅陵を見てないのですが、
紅陵ヲタ仲間が何度か新チームを観に行ってるので、
その都度、報告を頂き、本音で期待半分不安半分の心境ですが・・・
甘いかも知れませんが、試合毎に成長し飛躍し、
その結果が群馬へ行ければと願いつつ、
明日袖球へ行って来ます。
 
 
 
88OBさん、こんにちは。
コメントどうもありがとうございます。
何度か書いてますが、松山商業戦は、小川の時や飯田の時以上に
未だにDVDで見てますので、昨日の事のように鮮明に覚えてます。
 
高橋・和田の両輪や超重量打線も凄かったですが、
あの試合解説を務めてた、現在の枚方ボーイズの監督さんが、
一塁コーチャーと三塁コーチャーをべた褒めしてたのが、
今見ても、紅陵野球の原点、紅陵野球の本質は足なのかな
と感じさせます。
 
今でも取ってありますが、当時のスポニチの裏一面に、
「紅陵10点満点」とデカデカ載ってた事も懐かしいです。
 
また、お暇な時に覗いてくだされば幸いです。