勝ち上がれ勝ち上がれ勝ち上がれKORYO ヲタは叫ぶ まだ甲子園を目指す闘志があるなら 今秋の県大を勝てよ勝てよ勝てよ 群馬へ向かって勝てよKORYO 無敵戦士KORYO KORYO

↑ヤマトを褒められたので調子に乗ってみました。
と言ってもおふざけな気持ちはなく、こういう表現でしか応援出来ないので・・・
 
二次予選の組み合わせが決まったようですが、
まぁ紅陵は無関係と言うのは素直に嬉しいものです。
昨年の今頃は、富津に袖球に秋津・・・
これ、どう休暇取ろうか・・・そんな事を考えていましたので、
現状にMANZOKUはしておりませんが、安堵してるのも事実です。
1ヶ月強の今頃は、もっと喜びたいのも事実です。
 
話は変わり、何度か書いておりますが、
小学生の頃から、毎週欠かさず週刊ベースボールを購入しております。
こう見えても(頭の悪さが外見からにじみ出てるのですが)活字は大好きで、
週ベは、隅から隅まで読破するので一冊読むのに時間がかかり、
今、今年の開幕直後の号を読んでいます。
 
で、その4/9号なんですが・・・
(殆どの方は存じてると思いますが、私は知らなかった)
 
『豪脚のスラッガーの挑戦』
小雨の降る徳島・小松島競輪場に選手紹介のアナウンスが響く。
「豪脚スラッガー」小松崎大地!」
リーグ元年の05年から08年までの4年間、徳島の四番として活躍した
選手だ。
退団後、まったく未知の世界である競輪界に飛び込んだ。
昨年1月にデビューし、初出走初勝利(宇都宮)。
2月に初優勝(取手)したあと、6月にA級2班へ特別昇級を果たす。
今年に入り、宇都宮、西武園、川崎で3場所完全優勝を達成すると、
S級2班へ特別昇級が認められた。
まさに破竹の勢いだ・・・
 
↑こんな感じで独立リーグの欄で紹介されてました。
(原文はもっと長いです)
紅陵から千葉商大、そして徳島でプレーしてたのは知ってましたが、
まさか競輪選手になっていたとは驚きです。
初期の頃ここにも書きましたが、確か紅陵野球部からは、
89年の永渕さんの代の小林裕司選手(多分A級)
95年の相原さんの代の小林大能選手(多分A級)
の二人が競輪の世界へ行ったと思いますが、
デビュー早々にS級昇格は、かなり凄いのでは?
(私は、どちらかと言わなくても、二輪より馬派なので、
詳しくは分りかねますが、二輪に精通してる友人曰く、
A級とS級では、カローラとカイエン位の差があるとか?)
 
いつの日か、現役が甲子園に戻るのと同様、
年末のKEIRINグランプリーに出場するのを楽しみにしております。
 
 
祈必勝さん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
私も紅陵なら、県大出場なんて当たり前!と思っておりますが、
5月5日以来の勝利に、今は浸っております。
 
また、上記にも書きましたが、二次に周らず、
一次で通過したのは大きいと思います。
若いチームですから、この勝ち上がりが経験と自信になって、
飛躍出来ればと・・・
 
 
Mia☆さん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
私も紅陵Gへは遠い距離に住んでますが・・・
ですので頻繁には行けません。
 
ただ、遠くても(願望を含め)
この秋は群馬まで応援しに行きたいです。