完全に動揺してました。稽古不足は幕は待たない・・・残り三か月ではなく、残り二か月です。

文才とボキャがないので、
毎回同じ文章の繰り返しで本当に恐縮なんですが・・・
紅陵が負けると、午後から出社しても半日ボケっとしてて、
(昨日も午後から会社へ行きました)
紅陵が負けると、その日の夜は家の物全部?と
言えばオーバーですが、ヤケ食いをして
(紅陵が負けなくとも大食いなんですが)
紅陵が負けると、その日の夜は全く眠れず、
ボケ~と天井を見つめながら、一夜を過ごすのですが・・
 
 
昨日はどうしてでしょう?普通に仕事をして、
普通に食事をとり、
普通に爆睡してしまいました。
 
まぁ爆睡に関しては、昨日は早朝出て事故渋滞に巻き込まれ、
帰りも渋滞してたので、単に疲れたと・・・
(すいません。知りたくもない、私の日常を)
 
 
 
しかし・・・あと2か月なんですね。
残り2か月なんですね。
松村君の時も高田君の時も佐藤君の時も書いてたと思いますが、
感覚的に昨日入部してきたと思ってた上級生が、
もう引退間近。
自分が歳を重ねたとはいえ(それでも充分若いけど)
月日の早さを痛感します。
 
この優世君の代は、失礼を承知で言うと、
秋も春も結果が残せてない現状です。
昨日のゲームを見てしまうと、
これまた失礼ながら、とてつもない厳しい夏が待ってると思います。
 
がしかし、不幸中の幸いといっては表現違いな気もしますが、
秋も春も現在の千葉県では、限りなく甲子園に近い両チームと夏前に対戦できたことは、
何かのヒントになったと思うし、何かのきっかけを掴む一つにもなったと思います。
 
敗れて得るもの、相手から得るもの、
強いチームは、こうした所から活路を見出してると思います。
(すいません。生意気に)
 
 
残された二か月。
夏に・・・「秋はなんだったの」「春はなんだったの」
そうなる事を願っております。
 
 
 
※一介のヲタの分際で、生意気且つ失礼極まりない表現に
感じ取られましたら、どうかお許しください。
 
 
 
 
メイプルさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
また昨日は寒い中、応援お疲れ様でした。
 
小峰君は表現が正しいかわかりませんが、
孤軍奮闘してるようにも感じました。
これは勝手な妄想ですが、もしかしたら、今の紅陵に必要な部分って、
スーパースラッガーでもスーパーエースでもなく、
実は小峰君のような存在なのかと?
ひょとすると、自分が今何を一番しなくちゃいけないかを、
誰よりもわかって実戦してるのは、小峰君じゃないかとさえ思いました。
 
宇井野君と金井君は敵ながらも素晴らしいバッテリーでしたよね。
私は宇井野君は評判を聞きつけてましたが、
金井君のあのプレーを見ると、金井君あっての宇井野君なのかぁ~とも感じました。
 
 
 
 
 
 
祈る必勝さん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
また昨日は寒い中、応援お疲れ様でした。
 
「自信と気持ちのゆとり」
毎回の事ながら、実に感銘しました。
やはり結果が出てない、勝てない・・・
この辺りが自信もなく、気持ちのゆとりもないんですかね・・・
 
でも、実際この言葉の意味は重く大きいと思います。
何故なら、歴代の先輩たちからは、
どんな時もどんなケースも「自信と気持ちのゆとり」は
感じ取れてました(勿論結果が出てたから、そう見えてたかも
知れません)
 
言葉で言うほど簡単じゃないとは思いますが、
この夏は弱者の逆襲を見せてもらいたいです。