この時期って・・・本当に揺れる想いです

あと三週間弱で組み合わせ。
あと一ヶ月弱で夏本番。
あと二ヶ月弱で甲子園・・・
 
 
毎年同じことの繰り返しなんですが、
春が終わり夏に向かうと、
過剰すぎるほどの身勝手な期待と共に、
恐ろしいほどの不安に襲われます。
 
勿論「負けたらどうしよう」なんて考えは極力しないようには
してるのですが、
勝っても負けて三年生にとって最後の大会は、
応援してる側にも、それ相当に緊張を感じてしまいます。
 
昨夜もいつも一緒に応援してる仲間と、
夜な夜なメールのやり取りをしてたのですが、
やはり・・・
甲子園へ行きたいよね~と共に、
考えちゃいけない事もチラリと出てしまったりもするんです。
 
 
こうアホな事を妄想して考えてると、
実質二年弱のサークルは本当に早いです。
あっという間と言いますが、
紅陵の夏はあっという間には終わらずに、
甲子園まで国体まで続いてほしいと・・・
 
 
願うだけですね。
 
 
 
 
リリさん、こんばんは。
コメントどうもありがとうございます。
 
昨日も書きましたが、一人の名将が表舞台から消えるのは、
凄く寂しいです。
私は住んでるエリアの関係もあり、時間があると京浜地区にも
出向く時がありまして(東京は最近ご無沙汰ですが)
今夏で去る名将率いる学校も幾度となく見に行ってました。
 
もしかしたら全く違うのかもしれませんが、
少し小枝監督と似たような部分を感じてたので、
(野球の技術もそうですが、野球以外の部分や、
挨拶等の私生活の基本に厳しい部分など)
気になる監督さんの一人ではありました。
 
小枝監督のその時・・・
今はまだ全然想像が出来ませんが、
年齢を考えると、そう遠くないのかも知れませんね。
 
そういう意味でも、今年は小枝守を手ぶらで帰してはいけませんね。
 
 
 
祈る必勝さん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
 
私は文才や知恵が無いので豊かに表現を示す事が出来ませんが、
毎回拝見して感銘してるのは事実です。
(本質的にセコイ嘘は嫌いなので)
改めてこれからも宜しくお願いします。
 
私もと言っては失礼ですが、
私自身も常に紅陵、常に甲子園、常に野球の事は
頭から離れません。
(周りからはほかに考えること無いの?と突っ込まれてますが(苦笑))
生活の一部ではなく、少なく見ても生活の六部は紅陵野球部と共に
甲子園を夢見てます。
 
ただ夢が夢で終わりたくない欲張りな気持ちが強く、
それが意味不明な支離滅裂な文章になってる事は、
笑って許してください。