どうする飯田哲也 どうなる飯田哲也・・・

紅陵で最初に甲子園でホームランを放った、
オリックス育成ディレクターの小川博文
来季は長内新打撃コーチ共々、
一軍の打撃コーチに戻るようですね。
 
 
一昨年にオリのチーム打率の低下の責任を取らされた感も
あったので、上に上がるには少し時間がかかるか、
下手をするとオリでユニを着るのは・・・
と思っていたので、嬉しい反面なんだかホッとしました。
 
 
そうなると、小川共々、紅陵出身でプロ野球の一戦で
活躍してた飯田哲也は・・・
 
小川、飯田、幸彦、高橋憲、和田、知野・・・
多々プロ野球の門を叩きましたが、
意外にも?現役を退いてもユニフォームを一度も脱がなかったのは、
飯田だけでしたよね。
 
そう思うと不思議な感覚と同時に、
やはり寂しさを感じます。
一時、スワローズがアイドル的扱いをされてた時代など、
バンバンテレビにも出てましたし、
好珍プレーや、筋肉番付の初期の頃など、
特に飯田は欠かせないキャラでしたからね。
 
私は、飯田に関係なく(多少は関係ある)
紅陵同様スワローズも大好きで、
ここには書きませんでしたが、今でも年に最低一回以上は、
ヤクルトを見に行きます。
 
そうすると、飯田は一塁コーチャーズボックス
普通にいましたからね。
 
ヤクルトは、ユニフォームを脱いでも、フロントへ転身させたり
(飯田の背広姿は失礼ながら想像が出来ませんが)
割と面倒見の良い球団だともうのですが、
今の所そういった情報も無し・・・
 
私の根拠ない推測では・・・
高津がスワローズへ戻り、達川が中日へ行き、
初芝君のお父さんがセガサミーへ行くと、
単純に3つも枠が空くし、
関根順三、若松勉池山隆寛、そして高津と
スワローズラインからして・・・
 
そうなればそうなったで、私の車内はダイヤル1242なので・・・
 
 
どうなる飯田哲也
 
 
 
 
リリさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
 
その小枝監督の秘話、私も読みました。
朝日新聞とは知りませんでしたが、
野球に関係ない知り合いが、拓大紅陵の記事という事で、
切り抜いてくれてて。
 
実に小枝監督らしい話だなぁ~と。
 
かずさマジックの鈴木監督は、
私ももらい泣きしそうでした。
でも凄く嬉しいです。
社会人野球の頂点に立ったチームの監督、
日本でただ一人しかいいない、優勝監督が、
紅陵出身ですからね。
思わず、擦り切れるほど見ている、松山商業戦を
見返してしまいました。
 
もう一つ上・・・
甲子園同様、こちらも待ち遠しいのは本音です。
贅沢かもしれませんが、かつて10人前後輩出してた事を思うと、
そろそろの思いが無いと言えば嘘になります。
(と書くほど簡単ではないにも承知の上ですが)
 
 
えみりっちょさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
 
マネージャーさんの視線、視点になるんですね。
なんとなくですが、わかるような気がします。
紅陵に限った事ではありませんが、
やはりチームの陰にはマネージャーあり。
チームの躍進には縁の下の力持ちあり。
とか言いますよね。
 
野球は教育。
すなわち小枝野球と直結したくなるほど、
この言葉やこのフレーズが小枝監督の指導に近い感じがしますね。
(傍で見ている限りですが)
 
私は一介のファンで無関係者ながら、
小枝監督の野球や小枝監督の指導は、
ただ勝つ、ただ甲子園を目指す、ただ上の世界での野球を目指す、
勿論これらもあるとは思いますが、
何か野球よりも大事な部分を教えてるようには思ってました。
(すいません。教え子でも卒業生でもないのに)
 
語り合い・・・
そうですね。私も機会があれば本当に皆さんと、
紅陵談義、紅陵会合と言うのをしてみたいです。