今宵もまたまたダイヤルは1242ニッポン放送に合わせましょう

今夜は飯田哲也が、
ナント!ジャイアンツ戦に(ジャイアンツとは、先日キューバの至宝
獲得したジャイアンツですが)初解説です!
 
しかも実況はニッポン放送のエースアナの松本ひでおとの
コンビ。
これは先日の立川の実況同様必見ならぬ必聴です。
(私はさっき、車へ行ってチラッと聴いてましたが、
続きは帰りの車内で楽しむ予定です)
 
 
話は変わり、今週の週刊ベースボール
お読みになった方も多いかと思いますが、
「DRAFT48が決定 ザ・ドラフト候補ランキング
ドラフト4位圏内候補48選手を総チェック」
と題して、
今年のドラフト候補を、各項目に分けて
点数をつけ、その総得点順に、
順位を出してるのですが(採点方法がイマイチだが)
 
注目のかずさマジックの加藤君・・・
26位でした。
お読みになってない方へ簡単に紹介すると、
「日米が注目する異色サウスポー」
加藤貴之「新日鉄住金かずさマジック」
球速16点 変化球16点 制球力15点 精神力16点
将来性18点 合計81点
※ちなみに1位の早大有原は96点でした。
 
投手だった拓大紅陵時代は甲子園経験は無く、
新日鉄住金かずさマジックには内野手として
入団した異色の経歴を持つ。
3年目に投手に再転向し、セットアッパーとして
都市対抗4強、そして日本選手権優勝に貢献している。
 
長身のスリークォーター左腕は、両コーナーへ
決める制球力、変化球を交えた緩急で勝負する。
 
 
加藤君以外の所は、さぁ~としか見てませんが、
今年は気のせいか、この48人に限っては左腕が
多く感じました。
この評価が、どこまでの物かはわかりませんが、
そうそうたるドラフト候補を思えば、この段階で
この位置につけてる評価なら、夏の都市対抗
結果によっては、もっと上の評価になりそうですね。
楽しみです。
 
 
 
 
リリさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
 
立川の解説、本当に良かったですよね。
今にして思えば、記念すべき最初のゲームでしたから、
録画しても良かったと思ったぐらいでした。
 
小枝監督退任の話・・・
私の中では、もう少し立川の気持ちを聞きたかったですが、
さすがに放送中ですからね。
言える範囲と言えない範囲の事も、
当然あるのはわかりましたが、
あの短い中で、何か感じるものはありましたね。
 
大学野球・・・
そうでしたか。
実は4日は行く予定だったんですよ。
結縄君を観に(結局は行けませんでしたが)
 
社会人野球・・・
都市対抗は応援も華やかなので、紅陵に関係なく
楽しめると思いますが、
今こうしてOBが頑張ってますから、
観に行くなら紅陵絡みの方が一層楽しめるかも知れませんね。
 
優世君の話・・・
優世君達は成し遂げる事が出来ませんでしたが、
小川君達の手で・・・
 
 
 
ぽんこさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
 
過去の試合は(個人的には)とても楽しんでます。
勿論負けゲームは見ませんが(一部確認だけする時は
ありますが)
結果を知ってて見てる訳ですけど、
あの時あの場面がよみがえります。
 
私にとっては一試合一試合が宝物です。
 
ビデオからDVDはかなり時間をかけてダビングしました。
一部?二部?三部?カビてたり、古すぎて画像上・・・
て物はプロの業者へ頼みましたが。
 
今井さんは、
今思い出しても、当時では珍しい?大柄なセカンド
でしたね。
県大会の英和戦のレフトへのホームランは覚えてますよ。
あの予選は本当に好調でいいリードオフマンでしたよね。
 
ぽんこさんがおっしゃってる「努力家」
これ、甲子園が決まった際の、千葉テレビ
「頑張れ甲子園 拓大紅陵」の特番で、
最後選手一人一人を、各選手が背番号毎に紹介
してるのですが、
予選で3番だった金岡さんが4番の今井さんを
紹介する際、まさにその類の一言で紹介してました。
 
印旛戦。
懐かしいです。
ブラバンは高野さんとそんな秘話があったんですね。
教えて頂き感謝です。
あの試合は千葉テレビの放送が、
途中で競馬が競輪で中断して?
子供ながらにとてもやきもきしてたのを
覚えてます。