この夏、拓大紅陵が黙ってない!!!!!!! 弱くても勝てますと言う所を見せて2014年夏のHEROになろう!!!!!!!

まぁ弱いなんて思ってませんけど。
 
今はただ、QVCの最終日に正面口で、
出待ちしてる自分を思い浮かべてます。
 
 
話は変わり、もしかしたら初期の頃に書いたかも知れませんが、
(多分初めて書く)
今から10年以上前の話なんですが、
ここでもよく紹介する、他県の他校のファンの一人の方に、
今度紅陵が○○と○○と変則Wの練習試合を組んだようですよ。
こんな感じで情報を得ました。
 
10年以上前と言っても
その頃も勿論ネット社会。
でも今ほどいろいろ検索して引っかかる事は無かったかも知れなく、
その変則Wを組んだ言うこと以外、
場所も時間もわからなく、それでもどうしても見たいカードだったので、
無謀にも(若さ故に。て今でも充分若いけど)
紅陵へ直接電話して聞いてみようと、
ダイヤル廻して手を止めそうになりながらも、
連絡しました。
 
練習試合は非公開や情報を出してない学校も
多々ありますので、言うまでもなく門前払い覚悟の上でした。
最初に事務職員の方が出て、
「○○ ○○(本名)と申します。
紅陵高校の野球部が大好きで応援してる・・・」
的な事と可能なら、その練習試合を教えて欲しい
旨を伝えると、事務職員の方が、
野球部の者に繋ぎますと。
坂巻さんか富樫さんが出るのかなぁ~と思い待っておりましたら・・・
 
 
『大変お待たせ致しました。野球部監督の小枝でございます』
ナント小枝監督が直接出たんです。
そりゃもう驚いてテンパって言葉がカミカミ状態になりながらも、
紅陵が大好きで応援していますという事と、
その練習試合について伺いました。
勿論、こちらの言葉以上に丁寧親切に教えて頂き、
『宜しければ他の日程の練習試合もお教えしますよ』
とまで言って頂き、
最後に『これからもどうぞ応援宜しくお願い致します。
今回は遠征ですが、宜しければグランドにもお越しください』
こんな感じで対応頂きました。
 
まさかまさか直に小枝監督が出るとは思わず、
電話を切ると、緊張と興奮で受話器が脂ぎってました。
 
小学校に上がるちょっと前に紅陵の野球部を見て、
好きで勝手に柏日体戦まで応援して来ましたが、
この電話が私にとって最初で最後の私個人の
小枝監督とのふれあい(とは違うかも知れませんが)です。
 
書こうか迷ったのですが、
本当にあと数か月かと思うと・・・(思いたくないけど・・・絶対に)
 
 
 
 
リリさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
 
私も組み合わせの、あーでもないこーでもないはありませんが、
(日程と時間と場所は除く)
可能であるなら7試合のゾーンに入って欲しいです。
 
小峰君の代の時のように初日から最終日まで
試合を見れるという夢のような展開もありますが、
暑さと疲労とその他を考えれば、1試合とは言え
少ない方が良いのかな~と。
 
怪我本当に嫌ですね。
最後の夏に全てを出すべく練習をしてきたでしょうから、
大丈夫だと思ってますが、
開幕まで1ヶ月切って、とにかく怪我の部分だけは
気をつけてもらいたいですね。