奇跡なんかは待つものじゃない 紅陵がその右手で勝ち取るものだから

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新年早々も、またまたOB絡みですが、
92年の選手権準優勝以降では、
最強の呼び声も高かった、
木村さんの代の、2番サード小松崎さん(紅陵→千葉商大→徳島)
以前もここに書きましたが、
現在、競輪の世界で活躍されてるようですね。
 
紅陵野球部から競輪の世界と言うと、
これまた以前書きましたが、
永渕さんの代の小林裕司さんや、
志田さんの代の小林大能さん等が進まれてると思いますが、
(他にもいらっしゃったらすいません。
しかし・・・偶然にも二人共甲子園出場の次の代だ)
確か裕司さんは一時S級でいいところまで行ったと
記憶してますが、現在大能さん共々A級。
 
私は、競輪に関しては、
全くと言ってもいいほど知識が無いのですが、
事情通に言わせると「今はともかく、昔はS級とA級とでは、
カローラとポルシェ位の差がある」と聞いた覚えがありました。
 
そんな中、
昨年の大みそかの日刊スポーツに出てた、
競輪の賞金ランキングなんですが、
(ボクシングの記事を読みたく購したのですが)
小松崎さん、デビュー数年で、
この位置に居るのは凄いですね。
(競輪知らないので凄いと思いますでしょうが)
パッと見で読んでも、競輪学校99期って、
ランキングの中ではデビューからは、
比較的若い部類に入ると思うので、
今年の12月30日に競輪グランプリーに
選出されますよう、野球ではありませんが、
紅陵野球部OBの活躍躍進嬉しく思います。
 
 
 
 
リリさん、こんばんは。
こちらこ本年も宜しくお願い致します。
 
昨年も多々その旨書きましたが、
新年早々またしても感銘しました。
そうですよね。
本当に。
 
勿論、小枝監督の教えを被ってきた現部員ですから、
その類の事も理解してくれてる事と思います。
 
これまた何度か書きましたが、
某県の某強豪チームが・・・
「勝ってるから雰囲気が良いのではなく、
雰囲気が良いから勝って行ける」
こんな感じの言葉を聞いた覚えがありますが、
勝手にジャンル分けして、勝手に解釈すれば、
リリさんのおっしゃる事にも、上記の言葉は
当てはまるのかなぁ~とも思いました。
(多分違うけど)
 
応援する側は、
(ここで)何を書いても声援して見守る事しか
出来ないので、リリさんのおっしゃる事を含め、
春の楽しみにしたいです。