(だから紅陵を見ている)いつもスタンドにいるよ(ちゃんと見ている)このオタクのポジションは(紅陵を見ている)譲れない夏に必ず勝とうDear maple boy

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14日の水曜日に発売されました、
どこよりも早い!!
「2015ドラフト番付」発表と題して、
ドラフト特集が組まれてました。
 
ご覧頂いた方もいらっしゃると思いますが、
週ベの記者らが独断で今秋のドラフト候補200人を選出し、
その200人を相撲のように、東の横綱・西の横綱から
前頭20枚目まで番付発表されており、
(まぁあくまで現段階ですが・・・)
 
紅陵絡みでは、ご存じかずさマジックの加藤君が、
堂々「東の横綱」と言いたい所でしたが・・・
(身贔屓抜きでも東の横綱に推したいですが)
東の小結として、2ページカラーで紹介されております。
 
お読みでない方は、購入をオススメしますが、
簡単に本文を紹介しますと・・・
「人生選択の正解を証明する一年」
「「行けない」と教えてくれたと信じて1年間努力し、
誰もが認める結果を残し。プロの世界へ挑みたい」
「大事な試合で勝てず、チーム、応援してくれた方に
申し訳ない」
ほんの一部で良くわからないと思いますが、
昨年プロ入りを希望しなかった事と、
今年に懸ける意気込みが2ページに渡り紹介されてました。
 
その他、2015ドラフト戦線の総括のページでは、
「社会人№1サウスポーの加藤貴之(新日鉄住金かずさマジック)は
リーチの長さを生かしたキレイな投球フォームが魅力。
昨年、プロ志望の意思を表明していればプロ入りは間違いなかった
人材だ」
こうも書かれておりました。
 
 
上記にも書かれてるように(それこそ本当に一位も
あったでしょうね)今年もその評価が落ちること無いのは、
あくまで現段階ながらも嬉しいですし、紅陵を応援する楽しみが、
またまた増えるようです。
 
特に昨年表明してればの部分は、ファン以上に本人がわかってるはずで、
そんな中、もう一年マジックで・・・の思いですから、
今年の加藤貴之は、昨年以上に驚異の左腕になるでしょうね。
なんかもうスポニチ大会まで待てない感じです。
(おバカですいません)
 
 
他には、
番付の前頭20枚目には載りませんでしたが、
候補200人の中に、JFE東日本の小峰君も紹介されてます。
詳細は無く内野手の候補の一人として出てました。
 
 
2015年1月16日の段階ですが、
拓大紅陵野球部の選手として、夏の予選の決勝で最後に先発したのが、
加藤貴之君。
拓大紅陵阿求部の選手として、夏の予選の決勝で最後にホームランを
打ったのが小峰弘樹君。
 
86年の飯田と幸彦。
92年の和田と多田、
今年は、それ以来の紅陵野球部Wドラフト指名もありそうですね。
楽しみです。
 
 
 
 
 
リリさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
 
私も馬でしたら、少しは屁理屈述べられるとは思うのですが、
自転車は全然です。
 
でも、先日も書きましたが、競輪の事情通?の知人に聞くと、
デビューからの年数を含め、それなりのポジション(位置)に
居るようです。
競馬ほどスポーツ紙の扱いが大きくないですが、
これはこれでスポーツ紙から「小松崎大地」の名前を拾う
楽しみにはなりました。
 
現役・・・
頑張ってほしいですよね(勿論頑張ってるとは思いますが)
私は、ハート云々もあるとは思いますが、
(いちヲタの分際で失礼を承知で書きますと)
やっぱ最近勝ててないから、それが=ハートの弱さに
見えてしまうのかなぁ~とも思います。
 
個人個人を見てれば(ましてやKORYOのユニを着てる訳ですし)
そんなにハートが弱いと思えません。
勝つ事こそが最大にして最高の良薬!!とは言えないかも知れませんが、
ここに何度も書いてますが、
上記の小峰君の代など期待された秋、巻き返しを懸けた春、
共に結果は出ませんでしたが、
夏の快進撃は(素人目にも)一戦一戦強くなっていくのが分りましたし、
過去だからではありませんが(現に私8試合全部見ました)観てて
負ける気が(準々・準決も)しなかったので・・・
これなんて典型的な試合が自信と雰囲気とチーム力を力以上に
引き出してったかな~って常々考えてました。
 
すいません。
またまたリリさんのおっしゃってる事と的外れで。