今週の週刊ベースボール

特別貴将や貴之が…と言うのはないのですが、今号は「背番号の系譜」と題して、背番号に関する特集を組まれてます。

山田哲人が23~1へ…とか、村中が15~43へ…とか、由規が11~121へ…とか、今シーズンから背番号が代わる選手や、現役選手の背番号に対する愛着が書かれてます。

ファイターズの谷口(64)ロッテの益田(52)に角中(61)西武の秋山(55)オリックスT-岡田(55)など、そのハシリはイチローですが、近年は活躍しても若い番号に代えない選手も増えてるなど…

貴将は、先ずは121から二桁番号へ(貴将0が空いてるぞ(笑))貴之はと言えば、47と並ぶ左腕エースの番号となるように、育て上げてもらいたいです。

他には、「背番号の誇り 背番号の系譜」として、1番から60番過ぎまで、歴代選手の、この番号と言えば、この選手の、このイメージ…と出ており(ここで紅陵に結びつけます)

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【NUMBER2・俊足、巧打の系譜】
高橋慶彦松本匡史に続き、飯田哲也が加わっております。お馴染みガラケーより写しており、見辛いかと思いますが、ご覧ください。

ちなみに、【NUMBER14】
筆頭は沢村栄治津田恒美ですが、最近では阿波野、今中、現役には能見。エース左腕が出ておりますね。貴之も、後にここに並べるように頑張れ!!!!!!!