コメントありがとうございます

リリさん、こんばんは。

私は(その節も書いており恐縮ですが)ザガースキーのような体形ながら、恐ろしくチキンな性格故、大丈夫‼大丈夫‼と自分に言い聞かせてる反面、現役の試合前もそうですが…「大丈夫かなぁ~大丈夫かなぁ~」の心配性の、もう一人の自分が顔を出して、いつもドキドキしております(アホですね~(笑))

先日の紅白戦の貴之、岸里は、まだ若手ながらも(貴之も若いけど)一軍レギュラーの西川、ナカタク相手でしたからね。リリさんの言うように、動じず堂々と投げられたんじゃないですかね。

盗塁王の西川を刺したのは「牽制は得意ではないです」と言いながら、充分落ち着いてた証拠でしょうしね。

ただ(ご存知ミーハーチックな事を言えば)次打者大谷だったんですよね~…
おバカ炸裂で言えば、貴之VS大谷は観たかったり(抑えれば、マスコミ的にも、貴之の大宣伝にもなりましたし(笑))

と言いながら、オープン戦で山田哲人との同級生対決や、紅陵の貴之としては、QVC最後の登板となった、その時の相手で悔しくも打たれてしまった、楽天の24やソフトバンクの22辺りとの再戦も観たかったりします(そうなるためにも貴之頑張れ)

本当のアピールは、20日から始まると思いますが、前文でも書きましたが、同じ即戦力左腕のドラ1を落としましたから、チャンスを活かせば、リリさんの言うように、開幕一軍が一層視界良好になるでしょうね(なってもらいたい)

自分達で言うのもおこがましいですが、私達紅陵ファンは、ファイターズファンより、ずっ~と前から貴之を見ています。良い貴之、悪い貴之…こちらも見ております。

プロ野球ですから、アマチュア時代より高い壁にはぶつかると、私も思いますが、貴之なら(貴将も)その壁をはねのけてくれると信じてます。

古い話になりますが(私の中では最近)圧倒的に不利と言われた、2009年夏の準々決勝…
あの試合は、みんながみんな活躍しましたが、貴之先発の役割を果たす7回途中2失点、貴将先頭打者ヒットを含む2安打と最終回相手の先頭のセンターに抜けそうな当たりを大ファインプレー!!!!!!!

プロで生きて行く上で大切な、強心臓は兼ね備えてます。