コメントありがとうございます

リリさん、こんばんは。

おっしゃるように、ストレートは生きてましたよね(古田も似たような事を言ってましたね)

広輔の初球の空振り、丸へのツーストライクに追い込んだ空振り、誠也のスリーノーからの高めのボールなど…

ただ…
そのストレートを外し、甘い変化球狙いで仕留めた、カープ打線が上手でしたかね。

ベンチでは、確かに浮かない表情でした(笑←笑っちゃ失礼だけど)

でも、本当に本当にいい経験をしましたよね~。

ルーキーの年に、こんな痺れるような場で投げられるなんて、コレまたおっしゃるように、そうそうないですもんね。

この二戦で、貴之自身、プロ野球で生きるべく足りないものを感じ取ってくれたと思います。

今年、コレだけ活躍しましたから、オフはあっちこっち引っ張り出されるかも知れませんが、昨夜も書きましたが、身心共に疲れを取り、ケアをして、この貴重な経験を必ずや来シーズン、一層の飛躍で活かしてもらいたいです。