コメントありがとうございます

リリさん、こんばんは。

そうですね。
小笠原さんの代は、予選では秋春連覇の学校が圧倒的な候補筆頭でしたし、甲子園では東だと、センバツ覇者の帝京高校桐蔭学園が好評価を得てた記憶があります。

大柄な選手が多く、長打猛攻のイメージもありながら、足もうまく使い(エンドランも多く、またソレが多々成功してましたよね)伊藤さん、今井さん、布施さん、小笠原さんのセンターラインを中心とした守備も固く、結果論かも知れませんが、リリさんのおっしゃるような、理想だったかも知れませんね。

そうそう、智弁和歌山との初戦。杉本さんと富樫先生の継投は、毎回奪三振も記録してましたね(懐)

確かに、その後、2001年の準優勝校も複数の投手を擁してましたが、先駆けにはなりましたね。

実際決勝の実況でも「一人のエースで勝ち上がった学校と複数の投手を擁しての学校」的に、紹介されてましたし。

余談ですが(地味ながら)試合前後の整列の際、審判にも向かってお辞儀するのと、控えのキャッチャーがプロテクターとレガースを着けてるのも、紅陵が先駆者だと思ってます(笑)


貴之は、白浜へ戻りましたかね。こちらも、その節も書きましたが、年内は挨拶回り他で忙しそうですが、貴之は遊びで溺れてしまうタイプではないと思ってますので、年が明けたら始動でしょう‼

来シーズンは吉川の移籍もあり、ファイターズの左腕の柱として、紅陵ファンならずとも、熱い視線が注がれるでしょうし、今年がフロックじゃなかった事を証明してもらいたいです(まぁ大丈夫でしょうけど)


毎回書いてますが、貴将も頑張ってもらいたいですよね~。
もしかしたら、貴之の今シーズンの活躍を誰よりも喜んだのが貴将で、誰よりも悔しがったのも貴将かも知れませんし。

マリーンズの外人の補強が、年明けまでどうなるかわかりませんが、少なくともチャンスはありますからね‼

私は(アホなので飛躍しちゃいますが)来シーズン頑張って、空いてる「背番号4」を獲る勢いで頑張ってもらいたいですから。