今週の週刊ベースボール

WBC総決算号の中(コレはコレで読み応え充分です)BCリーグのページに、少しだけながら、優世君の代の群馬ダイヤモンドペガサスの南君が紹介されております。

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【昨年は、登板があるといいなぁ~と追ってましたが、今や3本柱ですか‼今年は秋に向けて‼となるといいですね‼】

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【89番が元マリーンズの平野兼監督。42番が元オリックスカラバイヨカラバイヨの隣の14番が南君】

甲子園一年生投手の最速スピード記録を持ち、元ベイスターズの伊藤拓郎、桐生市商時代プロ注だった柿田、その二人と並んでの先発3本柱評価。何でもかんでも讃える訳ではありませんが(讃えてるけど(笑))南君、ここまで頑張って来ましたからね~…

本当に秋には朗報が届くと良いのですが…

独立リーグからプロ野球と言うと、唯一の上位指名だった、中日の又吉は別として…

マリーンズ・角中=バットコントール。
スワローズ・三輪=守備と脚。
ドラゴンズ・亀澤=脚と内外野こなせる。
そして我らが貴将=脚。

ドラフト前の評価だと、一芸を持つ‼が多いですね(当たり前だけど)

南君の場合は、球速よりコントロールの(一層)の向上でしょうか?

ルートインBCリーグの開幕は、度会君達現役と同じ4/8。今シーズン結果を残せば…残せば…残してくれたら…

ケガなく一年頑張ってもらいたいです。