千葉県大学野球秋季リーグ戦・最終節

水曜日現在、優世君・森君の国際武道大学と城西国際大学が9勝3敗・勝ち点4で並んでおり、今日木曜日の最終戦を勝った学校が優勝!!!!

私は(言わずと)紅陵ファンですからね!!!! 優世君最終学年の最後の大会だし、有終の美を飾ってもらいたいのが本音です。

その優世君。今秋は北野君達の大躍進がありましたから、OB関係の投稿は控えてましたが、試合毎に武大の速報は追ってました(速報は情報も中央学院も敬愛も追ってましたけど(笑))

昨日水曜日(意外にもこの秋)初スタメンでしたね。
春のリーグ戦で優勝に貢献、神宮でもツーベース放つも、秋はコレまで…(まぁ何度も書いてますが、武大はあの部員数に甲子園組も多く、ベンチに入るのも容易じゃないですが…)

【2017年全日本大学野球選手権より。優世君】


ソレだけに、千葉県を一位通過で月末のハマスタへ進出して欲しいなぁ～と…

六大、東都は別として、地方リーグだと秋は四年生は、社会人(野球)に内定を貰ってる選手以外は、ベンチを下級生に譲るケースが多いですが、優世君武大の四年生では(数少ない)ベンチ入り!!!!

て事は、来年四月以降も…
でしょうか…
だとすると(凄く)嬉しいですけどね!!!!

とにかく今日勝って、春秋連覇を達成してもらいたいです!!!!

ちなみに、千葉で一位通過だと…
関東大会の初戦はシードで、準決で東京新大学の二位と関甲新の二位との対戦で、二位通過だと筑波大学との初戦のようです。

【懐かしの2013年夏の四回戦より。こちらも優世君】

そして(僅かながら)三位の可能性もあった、寿希也君、寿真君、坂本君の東京情報大学。
中央学院に敗れて、5勝6敗・勝ち点2の五位でシーズン終了。

千葉県大学野球三強相手に1勝のみ。苦しいシーズンだったかも知れませんが、そんな中、今春から大和君の後のホームベースをがっちり守ってる寿真君。

最後の試合となった水曜日。初の二番を任されたようで!!!!

大和君のように、派手な長打は無いものの、速報を追ってると(地味ながら)コンスタントに打ってるなぁ～とは思ってましたが…

【懐かしの2013年夏の四回戦より。寿真君】


寿真君の場合、空振りは少なく右打ち名人だし、バントも上手いので、二番はありと言えばありなので、三年生になる来春が(打つ方でも)楽しみになりました。

【こちらも寿真君】



キャッチャーとして資質は(ど素人目にも)低くないですから(むしろ高い)あとは、ある程度打てれば、再来年以降更に上の舞台でも…と。

そして寿希也君には、来春こそは大学初アーチをと。紅陵ファンのエゴ抜きに、途中でベンチを外される選手じゃありませんからね!!!!