第100回全国高等学校野球選手権記念大会こそは…(願)

昨日月曜日、保土ヶ谷へ行かれました、紅陵ファンの皆様。
寒い中、また遅くまで応援お疲れ様でした。

う~ん…
残念です。

負けた試合で、あ~でもある、こ~でもある、のタラレバは嫌なので言いませんが、北野君達拓大紅陵野球部員の皆さん、例年以上の長い秋を過ごさせてくれてありがとうございました。

千葉で勝つ力と、更に上で勝つ難しさを体験出来たのは、必ずや来春、そして勝負の夏に活かされると信じてます。

コレから寒くて厳しく辛い冬に突入しますが、秋に頑張って『拓大紅陵復活』の足掛かりを作ってくれたのは、紛れもない事実です。

秋の日の紅陵野球部員の瞳
強くて輝いていました。
私自身…
くじけそうな時、悲しい時、
いつも紅陵に勇気づけられました。

今は悔しさでいっぱいかも知れませんが…
どんなに辛くても夢をあきらめないで。
きっと叶えられます。
信じているから…

昨日、保土ヶ谷で落とした涙は…

きっと…

未来へのプレゼントとなります。


私はコレまで同様南部大会には行きません(行けません)

来春更にパワーアップした姿を楽しみにしております。

そして夏…
まぶしい季節が来たら…
紅色に甲子園を染める事を願ってます。

世界中の誰よりきっと