ソレでも、いつの日か…いつ来るのか…ソレはいつなのか…を願って信じて応援し続けます

土曜日、ゼットエーへ行かれました、紅陵ファンの皆様。時折小雨が舞う中、応援お疲れ様でした。

拓大紅陵野球部にとって、事実上の2018年が終了しましたね。

8/22の伊場君達新チームの結成から、先日の敗者復活代決まで、4試合観て来ました。

正直言うと、対戦相手が決まって…『どうなるんだろ?』と(失礼ながら)考えてしまったのも本音です。

今日(昨日)も不安を余所に、ゼットエーへ向かったのも事実でした(すいません)

結果的には惜敗。
ある意味では、戦前の予想を覆した部分もあったかも知れませんが、ソレでも負けると悔しいです。

正確には、悔しいと言うよりは、寂しいかな…(春まで伊場君達を見れないと思うと)

一進一退の攻防。
チャンスも多分にありました。
アソコやアソコやアソコなど…


いつも書いてますが、負けてタラレバは嫌いだし、本当に悔しいのは伊場君達だと思ってますから、そこは割愛しますが。

甘いかも知れませんが、今日(昨日)惜敗した事をMANZOKUではなく、活かせなかったチャンスと抑えられなかった悔しさがアレば、来春には頼もしい姿となって、一層我々ファンを魅了してくれると願っております。

今日(昨日)の相手は、県内屈指の人気校(勿論、全国制覇二度の実力もしかりですが)場所がゼットエーとは言え、観客の視線は、応援は、どうだろう~と思った部分もありましたが、私の欲目、私の贔屓目かも知れませんが、紅陵を応援してた数の方が多い気がしました。

プロ野球と違いますから、ファンの数云々は(当然)関係ありませんが、甲子園から遠ざかっても、多くの視線は向けられてます(援者だけじゃないでしょうが)

コレから辛く厳しい、長い冬へ突入しますね。次の目標が半年以上先になる事を考えれば、その練習も(凄く)辛いものになるでしょうね。



『辛いのが練習。でも辛くないのは練習ではない!!』とも言います。

私は(例年通り)南部大会へは行きません(行けません)

ひと冬越して、パワーアップした伊場君達を、来春楽しみにしております。

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【いつの日か必ず戻りましょう。甲子園へ!!】

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【そのいつの日かを、心より願っております】


※アクセスしてくださった皆様。敗退時恒例の、意味不明な謎の長文をどうかお許しください(謝)