令和元年 拓大紅陵真の復活へ 春季大会開幕まであと4日!!!!!!

代を問わず、大会毎に書いておりますが、この始まる前のドキドキ感嫌いじゃありません(勿論、WAKUWAKU感もあります)

私の場合、日常生活が緊張感ZEROというのもありますが(笑)

春ブ1試合を経験しての初戦。先日も書きましたが、挑む以上は大宮(春関)を目指してもらいたいですが("勝ち得て立つ場所は、選手を成長させる"とも言いますもんね)先ずは一つ勝って、伊場君の代初の校歌斉唱と行きたいですね。

大宮と言えば、忘れられない2003年の秋関ですが、春関の大宮だと、確か樫森さんの代で出場した時が大宮でしたよね(樫森君ではなくお父さんの樫森さん)

当然、千葉は厳しいですからね。行きたい行きたい言っても、簡単には行けないし、行かせてくれない場所ですが、それだけに行けば(行きましょう!!!!!!)夏に俄然弾みがつきますよね。

とにかく初戦。きっちり勝って『やっぱり紅陵はひと冬越すと変わるなぁ~…』そうなることを願っております。乾いた空に続く坂道は、拓大紅陵にとって大阪の"阪"となることも願っております。

私は、紅陵野球部の"熱く生きる瞳が"好きですから。

伊場君達の代も(早いもので残すは2大会)負けないように悔やまぬように、紅陵らしく輝いてください!!!!!!

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【懐かしの1991年夏の準々決勝より。それにしても画像がヤバイことになってます(苦笑)】

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【この準々決勝。小枝さんのヒットでサヨナラ勝ちしたんですよね】