打倒 朝青龍 目指せ平成の大横綱

今朝の一般紙のスポーツ欄に小さな記事ですが、
こんなのが載ってました。

【名寄岩の孫らが運動テスト合格】
-大相撲新弟子検査-
大相撲春場所(3月12日初日、大阪府立体育館)の
第2新弟子検査が14日、東京・両国国技館で行われた。
体格基準(身長173センチ・体重75キロ)に満たない
入門希望者が運動能力テストを受け、17人中16人が
パスした。内臓検査を受け、合格すれば春場所3日目
の前相撲で初土俵を踏む。

検査をパスしたうち、拓大紅陵相撲部の片桐敏輝(17)
=松ケ根部屋=は戦中・戦後に活躍した元大関名寄岩の孫。
71年に亡くなった祖父のことはビデオで見たり、
話を聞いてあこがれていた。
「5年で関取になる。目標は(第2検査合格で初の幕内と
なった)豊ノ島関」と話した。


紅陵は、野球以外にも格闘技系?空手・相撲・ボクシングは
全国大会の常連の常連で、私は正直相撲には興味がありませんが、
是非、舞の海(片桐君、身体が小さいようなので?)を目指して
頑張って貰いたいです。

で、野球部はもう一度『東の横綱』を目指して欲しいです。