2019プロ野球12球団合同トライアウト
【日付が変わりましたので、明日になりますね】
【どうするんでしょうね…貴将】
SNSなんかを見てると…
現役断念でしょうか…
(貴将、ネコ好きなんですね。私は犬派なのですが…(笑))
身勝手な願望ながら、可能であるなら…チャンスがあるなら…
【現役にこだわってもらいたいです】
【まだまだやれるはずですから】
そして…
その節も書きましたが…
『皆さんは覚えているだろうか。かつて千葉の名門拓大紅陵の斬り込み隊長として、甲子園出場を目指し、高校3年の夏あと一歩の準優勝で終わると、夢の舞台を神宮に変えて、東都大学野球の強豪日本大学へ進学。神宮の杜を駆け抜けるはずが、訳あって野球部を退部、そして大学も辞めた。その後紆余曲折の末、次なるステージを四国へと変えた。
ここはプロ野球を目指す若者が集う独立リーグの四国アイランドリーグ。
この四国で、大木の素質が一気に開花する。入団3年目には、独立リーグ初の首位打者と盗塁王を獲得して、プロの注目に。
迎えた2015年のドラフト。大木は育成枠ながら、生まれ故郷の千葉ロッテの指名を受け、遂に憧れの舞台へ。
育成としては異例の即戦力の評価で、あのメジャー経験のある、藤川球児をして「ボクの一押しは大木君。即一軍で通用します」こう評された大木が、今野球人生最大の岐路に立たされている…』
『トライアウトの翌朝、大木の携帯が鳴った…』
12/30↑こんな感じで東山紀之にナレーションしてもらいたいですが…
【とは言え、貴将四年間頑張りましたよね】
特に、この一年半… いや今年一年いろいろ苦しかったと思います。私も紅陵ファンのエゴ炸裂すれば…『なんでだろ~なんでだろ~なんでだ なんでだろ~…』の思いが消えないのも事実でした。
次はどういう場所の、どういう道へと進むかわかりませんが…
【プロ野球のユニフォームを着た、大木貴将を見せてくれたことには、感謝でいっぱいです】