千葉県大学野球春季リーグ戦・第三節

優世君等の武道大、寿真君等の情報大、共に先勝のようですね‼

寿真君は先制を生むツーベースを放ったようで、優世君は…最終学年ですからね。少し気負いがありますでしょうか。

とは言え優世君の力なら、この掴みかけてるチャンスを活かしてくれると願ってますが…

で、日付が変わりましたので、昨日になりますが、昨年、一昨年、三年前と比べると、単にタイミングなのですが、今年はなかなか東京暇人が出来ず、こちらへ行って来ました。

【柏の森公園野球場】

着いた時には第一試合(千葉工大VS帝京平成大)途中でして、千葉工大の海太君、坂上君は確認出来ませんでした。

【海太君はベンチに入ってるようですが】

そして第二試合。
今宵は優世君の代の、手島君特集をご覧ください(笑)

【開智国際大学手島君。ブルペンで投球練習中】

【手島君、五番ピッチャーで出場‼ナント開智はDHを使わず‼】

【一塁側クリムゾンレッドのユニが開智国際大学。部員が少ないのは驚きました‼】

【マウンドの手島君】

【紅陵時代と投げ方は差ほど変わってませんでした。相変わらず安定のコントロールに、魔球カーブが冴えてましたよ‼】

【ネクストの手島君。2013年夏の先発した三回戦、中継ぎで好投した雨中の死闘延長14回の五回戦と、共にヒットを打ったのは覚えてますが、ソレでも五番とは‼】

【一打席目はセカンドゴロ】

【二打席目はファーストフライ】

【三打席目もセカンドゴロ】

【部員が少ない開智。手島君降板後、イニング毎の投球練習の(キャッチャーがレガースを着ける間)手伝いもしてました】

神宮でプレーするのも大学野球。神宮を目指すのも大学野球。好きな野球を大学で続けるのも大学野球。

いろいろな取り組み方はありますが、手島君頑張ってましたよ。私自身手島君を観るのは、あのゼットエーの死闘以来でしたから、少し(無理して長生の森と)迷いましたが、行って良かったです(でも…なんでしょう(単純に野球に飢えてた‼と言うのはありますが)二部リーグの試合を初めて見たからか？とても新鮮さを感じました)

ちなみに手島君。
7回・投球数101・被安打5・四死球4・奪三振8・失点2でした(試合は清和大学5ｰ0開智国際大学)

【懐かしの2013年夏の四回戦より。画面左から荒井君、境君、加瀬君、手島君、岡本君、山田君】