コメントありがとうございます

リリさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

そうですね、再来週末、各学校正念場になりましたね。

プレーしてる方は大変でしょうが、観てる方は、ワクドキで楽しみです。

特に情報の海保君、千葉君、敬愛の新井君、二部の商大の高田君、山村君など最終シーズンですからね。悔いなくと言うのも難しいかも知れませんが、最終節思いきってプレーしてもらえれば…

神宮は、イヤ保土ヶ谷へは、私は可能であるなら、何とか紅陵OBに…

ただ、城国も強いですからね(と言っても寺澤君が卒業してから気にしてませんが)

これで(保土ヶ谷、神宮ありますが)見納めだと思うと、どうにかゼットエーに行きたいのですが…

船橋の惨劇?から始まった高田君の代も、もう大学を卒部だと思うと、本当に月日の早さは恐ろしいです。


ぽんこさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

感謝何てとんでもございません。すきで勝手にやっておりますので。

富樫先生の代の秋は、秋津で銚子商業に敗れました。

さすがの私も、この頃は真の幼き日々でしたが、このゲームを秋津で応援してました。曇り空の秋の序盤の試合ながら、銚子商業相手とあって、かなり人が入ってたのを記憶してます。

この試合の約一月前の夏の準決でも銚子商業と対戦して(樫森君のお父さんが主将の代です)場内も凄い盛り上がりで、独特の雰囲気だったと子供心に記憶が残ってますね。

二松沼南とは、翌春の準決で対戦してました。

おっしゃるように、後に全国準Vのチームでさえ、決して順風なスタートではなかったですね。

現段階最後の夏(来夏、本多君の代が更新しますが)の代、河本さんの秋も準決で、今秋と同じチームに大敗しました。

正直言いますと、大変失礼ながら、河本さんの代の秋の負けは、それまで紅陵が大敗で敗れるなど無かった事なので、天台のスタンドで呆然とした覚えが残ってますが、今にして思えば、翌春の優勝、そして栄光の夏と、あの大敗をよく肥やしにしたなぁ~と。

チーム作りは、端で観るより、本当に本当に大変だと思います。ましてプロではなく、高校生が行うものですからね。

ちょっとしたきっかけが天国にも行き、ちょっとした行き違いが、真っ逆さまに…となりますからね。

これまた失礼ながら、紙一重の部分も否定出来ないのかと…

夢をあきらめない… 気力、体力、時の運…いろいろありますが、一番大事なのは「あきらめない」気持ちの部分かも知れませんね。

私なんて、いつ、どの代も、かわいた空に続く坂道は、坂は坂でも「大阪キャッスルホテル」だと思ってますから(いつもこんなんですいません。でも真剣に思ってるので…)

春…今は何を言っても気休め、きれい事になっちゃうでしょうが、それこそ応援してる側も(勿論)あきらめずに、実りの春、歓喜の夏を信じたいです。