紅陵野球部

昨日、紅陵野球部を応援するようになったのは、昭和58年の春からと書きましたが、一応注目したのは前年57年秋に、おそらく紅陵野球部で最初の県大ベスト8進出かと思いますが、この時に当時千葉で最強と言われてた印旛高校に善戦(0-2?)したのを機に注目し始めました。この頃の、千葉の高校野球界は銚子商業習志野が王座の座に座り、古豪の成東・成田・千葉商、そして印旛・八千代松陰東海大浦安等が台頭してきて、そんな中紅陵も超新星からのメッセージの如く、キラ星のように現れ、今現在に至るまで、追っかけております(勝手に)で、最初に紅陵の試合を生で見たのは昭和58年の夏、初のAシードとして挑んだ初戦の君津農林(現君津青葉)との試合を見に千葉公園球場まで行きました。まぁ、その頃は本当に子供でしたから、スコア等も付けず記憶も曖昧ですが、確か10-0のコールドで勝ったと思います。あれから23年...タイトルどおりに、いつかその日が来る事を信じて今日も応援し続けてます。