紅陵の祭典まで二週間となりました!!!!!!!2015年拓大紅陵の夏はキラキラ光ります

毎度毎度同じ文章の連続で、文才の無さを表してますが、早いもので明日は7月ですね。まだ差ほど暑くなく(と言ってもトイフーな私は既に脂ぎっております)雨も例年に比べるとまとまって連日降ってないので、もう7月という感じもしないし、何より(感覚的にですが)昨日天台で秋のリベンジを果たし、泣いちゃうぐらい大喜びした記憶が全く薄れてないので…(実際4/29の試合、恥ずかしながら夏なら確実に泣いてました)


本当に月日の早さときたら…



その4/29、私も嬉しくて嬉しくて嬉しくて、紅陵の魅力は勝ち負けだけじゃない‼と言いながらも本当に嬉しくて、試合が終わった後、膝がガクガクになる程だったんですけど、いつもの試合同様に出待ちをしてましたが、今思い出しても、選手は勿論の事、父母会の皆さんや紅陵ファンの方々、皆が皆、いい表情で、いい笑顔でした。

結果的にはアレが現段階で、最後の喜びの笑顔ですが、この夏7月25日に千葉で一番の笑顔を見せてくれる、見られると信じて願っております。


リリさんもお書きくださってますが、レギュラーだけでなく、全部員が…春、翔凜から始まり、5/2まで全試合応援させてもらいましたが、小川君の代もそうでしたが、今の部員もベンチ以上にスタンドの声が出てますね‼

結果的に8強にのこったからではありませんが、あのスタンドの応援を聴いてると、劣勢でも負ける気せんね‼でした。正直昔程ではないにしろ、今も紅陵に入学して、野球部に入部される選手は、それこそ小中とスタンドより、フィールドで活躍させてた選手の方が多かったと思います。人によってはスタンドで声をあげるのに、複雑な思いが出る選手も居るかも知れませんが、そんな中春のスタンドの声は、プレーヤーでない私ですらたのもしく、勇気づけられ、拓大紅陵の野球はベンチの20人だけではなく、スタンドの部員も含めて、拓大紅陵の野球だと…


以前も書きましたが、これこそ勝ってるから雰囲気が良いのではなく、雰囲気が良いから勝てる!!!!!!!んだと…



新聞紙上では、ベンチ入りメンバー等の記事が出る頃ですが、紅陵の場合、五分の一の選手はスタンドに回ります。キレイ事かも知れませんが、QVCの最終日に勝つには、リリさんの言うように全部員の力が集結してこそだと、私も思います。拓大紅陵と言うチームは、その力を集結出来るチームです。




全部員の力を一つに合わせて、QVCの最終日、叫びましょう‼勝利の雄叫びを!!!!!!!